アサダの見聞録

asayake_202@yahoo.co.jp
(問い合わせ、アサダマオまで。)
三月
三十日 高円寺スタックスフレッド
(鬼才 山田 庵巳とツーマン)
四月
一日 千年一日珈琲焙煎所(茨城県)
五月
九日 幡ヶ谷36°5
二十七日 三鷹おんがくの時間
六月
二日 ノラオンナ企画にて、一曲熱唱
アサダマオは、以上のライブを持ちまして、
おんがく活動を休止致します。
次のライブは、三年後ほどとなる予定です。
しっかり勉強して、小説を書きたいと思ってます。
いままでの10年間の歌を、大切に歌い収めます。
宜しくお願いします。


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今年

51冊目となる本は、師匠の蔵書からであるが、これまた、危険の書である。

全てを肯定する苦しみを、全てを愛する苦しみを思へば、なにごとかを否定することの気楽さよ。

所詮、人間なんてエゴしか無いのだ。
最近、そんなことを思う。だから、他人を否定したり、他人の間違いをわざわざ進んで正したりはしない。なんせ、わたしです。なんせ、このわたし。

同意を得ようと思うことも、ほとんど無くなった。

わたしは、一人が良いし、一人になれる女なのだ。女のくせに、立派な才能だと、ふと思う。

しかし、これは、師匠を見つけたからかもしれない。師匠がいる間というのは、己のさみしさや、つまらぬ見栄に溺れるヒマは無い。ただ、己の空虚に出会うばかり。そして、情けなさと戦うようにして読み始めた本を今は、なによりも好きだと思えるようになった。

この小説を読んでしまえば、わたしは、少し、恋愛観と云うのが変わるだろうと思う。

それは、とにかく、厄介なんだ。
恋は、厄介だ。

とにかく、本は、わたしを変える。
わたしを、さらにわたしにするのが、本である。

行き着くところなど無いのだと思ふ。
根無し草。

時々花を咲かすくらいだ。

文章を書かないようにしてる。
いつか、これを解禁して、自分が書きまくるときが来るのだ。

溜めてるのだ。ここに我慢もある。

わたしは、書くと云うことを、とにかく大事にしたいのだ。
大事に始めたい。

いろいろな閃きが頭を掠める。

わたしは、しあわせな気持ちになる。

いつか、あれをとっつかまえて組み立てるのだ。

楽しみで仕方ない。




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2012.05.16 Wednesday 12:02 | - | comments(0) | -

小説元年50冊目

__.JPG
50冊目にあたったのはジャンキーの偉大なる散文であった。
おもろかった。わたしの目指す文学の心髄があったと思ふが、わたしはジャンキーでは無いし、ジャンキーにはなりたくないので、この偉大な本を如何に忘れるか、云うのも大事だと思ふなり。
さて読むべきものが列を成してわたしを睨んで居る。
早くしろ、このうすのろ、この飩愚罹め、

へへえ、急ぎますったら、汗。

慌てふためく飩愚罹研究員。しかるに眠るのだ。

悪夢が見たいと云ふ不思議な気分なり。

そうそう、先日読んだ、サキ短編集を思い出した。

あれは、悪夢に似ている。


2012.05.14 Monday 02:01 | - | comments(0) | -

赤い煙

を頭から出しながら真っ青な顔をしている煙突がプンプン言いながらわたしの仕事のレジの前に来た。煙突は、保冷剤を呉れ、それも三つも欲しがる。近くに来てわかったが、嫌な匂いがした。保冷剤はお魚を欲しがる人にあげるのだから、たかだか麦酒を二本しか買って呉れぬあなたに、三つは無理だ、とは言えないので、三つも?と、驚いてみせたら、煙突はますます赤い煙を吐き出し、さらには両手を広げてわめき始めた。一言言うたびに、手は一本ずつ増えて、50本位ありそうだな、と感心していると、その中の数本の片腕たちが、わたしの胸ぐらを掴んで、持ち上げようとしてる。随分な屈辱だ!わたしは腹が立ったが言えなかった。仕方が無いので、百手にそれぞれソレソレと、保冷剤を握らせた。煙突は一層赤い煙を吐き出して息んでたが、店を背にした。
店長に言ったら、今度は店長が煙突になった。

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2012.05.13 Sunday 13:13 | - | comments(0) | -

オカンとオトン

おまえ、おかんと同じ顔やな、と、おとんと同じ顔に言われる。

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2012.05.12 Saturday 11:57 | - | comments(0) | -

宇宙人

宇宙人の周りには宇宙人がたくさんいて、超宇宙人とか、大宇宙人とか、半宇宙人とかいうのまでいる。宇宙人たちは、とかく頭が柔らかい。ぐにゃぐにゃと柔らかい脳みそを差し出し合う。新しい味噌を作るんだとさ、そいつで味噌汁を作ってお祭りするんだとさ。

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2012.05.12 Saturday 11:55 | - | comments(0) | -

お兄ちゃんが

来たと思ったら、来たのは宇宙人だった。

しかし、ある明け方に、カッカカッカとプリプリ怒り出したとき、やっぱりあなたは、宇宙人じゃない、と気づいた。宇宙人がプンプン怒るもんか。と言うと、はたと、思い出したように黙り込んでニコニコしだした。

それを知ってる君は宇宙人かい?
いや、わたしは、宇宙人ではない。



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2012.05.12 Saturday 11:52 | - | comments(0) | -

ごきぶりぶり


5/9(水)

幡ヶ谷36°5 祝4周年 無料!!スペシャルスリーマンライブ!!
『815-ハチイチゴ-・浅田純平(from大阪)・アサダマオ』
OPEN 19:00 START 19:30 チャージ¥0 *ドリンク代0

今日、バイト先、ごきぶりを見た。
カフカの変身思い出した。目下ごきぶり、偉大な小説への親しみも深まり、自分のクソ詰まらぬ未熟小説なんぞより余程、この黒光りごきぶりのぷりぷりとした美しき真実よ。尊い。

明日は師匠のお店に参る。
師匠の短歌には参る。

えい、ままよ、と言うにはまだまだだ。

阿片飲みの散文の面白さがだんだんしみてきた。きっと、この親父殿は、くっくっくと笑いながら書いたのではないか?それを訳した親父殿も一緒に笑いながら訳したのではないか。

隙間あるところ、蜃気楼か?笑い声が読めて来る。

こんな読み方が出来るようになったのは、紛れもない、師匠の短歌に参ったからだと思う。

明日は感謝を述べねばならぬ。

明日は純平君が来る。兄貴だ。久々に聴くが、さて、如何。楽しみにしている。










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2012.05.07 Monday 22:49 | - | comments(0) | -

そうダ&#8252;


もふすぐ29歳をむかへる。
5/9(水)

幡ヶ谷36°5 祝4周年 無料!!スペシャルスリーマンライブ!!
『815-ハチイチゴ-・浅田純平(from大阪)・アサダマオ』
OPEN 19:00 START 19:30 チャージ¥0 *ドリンク代0

いわつて呉れろ

チャーリーミンガス…
シビれるでがす。

早く研究室に帰りたい。
わたしの宇宙。

昨日は、テレビの為に貴重な時間が消えた。全く、テレビなんて見るもんじゃない。

今、師匠の短歌集と平行して、ディ、クインシーの阿片常用者の告白云うのを読み始めたが、これを何処ぞの古本屋で買ったが、ボロボロで、30円だったと思う。

ページ開くなり、染みだらけは構わぬが、一向、構わぬ。が、しばらくしてるとなんだか、手首の辺りが痒くなってくる気がする。いや、事実、痒い。

しかし、構わぬ。一向、構わぬ。

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2012.05.06 Sunday 22:34 | - | comments(0) | -

師匠の閃為

師匠の短歌を読みほどくのは難しい。スラスラ行くものと、仕掛けが在るのもあるので、スラスラいかねば、そんなとき、はあ?眉間に皺。舌打ち。チッちチッち。頭捻りまわす。一日置いたりする。また数日後向き合ってみる。

もつれた紐が一直線にほどけてくれる時がある。そのときにわたくしが、つながる風景。かの師匠の手品。短歌に手品を感じるとは、わたしは知らんかった。

わたしの読み方は正しいかどうかは知らぬ。しかし、こんなにもわたしを愉しませて呉れるのだから、まちがいとも言えまい。

しかし、今、ふと思いついた。

一閃と云う言葉がでてきて、さてこのアホめのわたくしめには読みかねる。

辞書観たら、(電子辞書は、観たらと云う字が来る気がする。一寸寂しい。矢張り、辞書は引くと言いたい。字引き。わたしには、引くと云う意味には、手前に持ってくると云うイメージがある。だから、字を目下に拡大する。そんな空想あそばせ、一層、調べる必要と欲望に迫られる。それが、字、言葉の誘いである。しかし、電子辞書やiPhoneに慣れると辞書引くのは手軽では無い気がする本音。)
しかし、古語辞典はやはり辞書を使うことが多い。じいっと眺めながら考へる時間が古語とわたしの関係には必要であるらしい。

さて、師匠の歌に、一閃と云う言葉が出てきた。いっせん。
ぴかりと光ること、またそのひらめき。と意味する。

ひらめきなんて言葉を現代に変換すると、ヒラメキと、カタカナで書きたくなるが、漢字で書くと閃きらしいのだ。それまた、センと読むと。

すると、かつては浪速のローリンことアサダです、このアサダめ、ついつい言葉欲が湧き、閃=ヒラメキ=セン
ヒラメキ×閃=センス
さて、スと云う漢字を探すこと、古語辞典には、為と書いてスとある。

これは、奇跡の出会いだ。まさに、師匠の手品に遠からず。(近からず)

さて、為

(あるものがそこにあって)感じられる。する。
行う。みなす。扱う。等の意味がある。

それを読んだら、やはり閃為と書きたくなるのが人間のゲイジュツ欲ではないか。

我が師匠、ぴかりと光る閃為かな。






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2012.05.05 Saturday 02:18 | - | comments(0) | -

ルパン

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読んだ。
小説の方法。師匠に薦めてもらいました。読んだ。

頑張ろう。夜はまだもう一寸在る。





2012.05.03 Thursday 21:16 | - | comments(0) | -