アサダムーチョ

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ぼちぼち

行こか

こないだの試験、結果出た。単位取れた。

ホッとする。現象学いう哲学あるねんけど、それをちゃんと理解したくて、読んでるが、全然、わからん。
試験、単位取れたは取れたが、全然わからない、

いやじつは、何か一つでも、ちゃんと理解してる哲学があるかいうたら、ないねん。

全部、難しい。

だから、一個くらいは、ちゃんと理解せな、恥ずかしい。

誰に対して?というのでなくて、
恥ずかしいいうより、情けない。

哲学いう勉強は、ほんまに難しい。
なんでも難しいんやろけど、私は本を読むのが苦手ではない。しかし、哲学の本て、なにが書いてあるんか、
読めないのが多い。
難しいからやと思う。

それでも、その中に一瞬、わかるところがある。一瞬。

そのときの、納得できる感覚が、好きや。

せやねん、せやねん、せやねん、

と、まるで、自説を理解してもらえて、共感されてる気分になる。

私の自説じゃないねん。

しかし、まるで、話がなかなか通じない人にやっと伝わったような、喜びがある。

どれか一つでもいいから、
隅々まで、そうやって理解しあえる哲学に出会いたい。

いや、出会ってるが、私はアホすぎ。

実際、引くほど、自分がアホなのがわかる。全然、読めてないのがわかる。だって、まじで、わからんから。

一つの知識を理解したといえるまでは、最低でも三冊は本読まないとあかん

みたいな文章を誰かの本で読んだ。

その人は、ネットではほんまの知識は身につかないというてた。手軽なものは、手軽なものでしかない。

だれか、言うたら、武や。
武の新刊にあった。
武で三冊なら、自分は、30冊は読まなな。いま、現象学、学校で聞いた分と、自分で読んでるのは、二冊目。
まだ、二冊目。

大丈夫、焦るな、焦るな。

いきなりわかる日が来るかも知れん。

一歩ずつ、進む。
この哲学は、事象そのものへ

というてる。

武て、ほんま、頭良いのがわかる。
あの人は、数学や工学もわかる。明治大学に合格してるし。あの時代に合格するとは、今とは、ちょっと違うと思うねん。事情が。武のおかんは、武が大学中退して芸人になったのを近所に隠すため、武は留学しましたとホラ吹いたというし、その後も、いつでも大学に戻れるようにと、授業料払い続けたいうのは、石ちゃんが言ってた。

本には、ちょいちょい、哲学も出てくる。

頭の良さ、というより、質の良さというのかな。

たしかに、ああいう深くて美しい芸術を創れる人なんやなと思う。映画や絵。

映画は、死が出てくる。
武の理論は、死は生となる。つまり、人間、死に触れてこそ、生を知る。

静かな強烈さがそこにある。

武は、死にかけてる。交通事故と、フライデー事件で。

二回も、死を覚悟した。

おそらくそうや思う。

だから、生を、二回、体験してる。

こういう人間は、深く学んで、深く語るんや思う。だれにもに出来る経験じゃない。

しかし、そうなれたら、カッコ良くなれる。むやみやたらに、手軽に、死は体験できない。真剣に生きるからこそ。

ウディアレンの映画も哲学に満ちてる。死がテーマの一部としてある。
しかし、ウディアレンの場合、それは体験された死ではなく、恐れるべきものとしての死。しかも、それを徹底して考えてる。まさに哲学の随はそこにある思うが。ウディアレンの笑いはそこにある。見えないものに対する恐れ。宇宙がただの暗闇と知った人間は、パニックになった。ウディアレンは、人間の持つ歴史のその部分に、心から共感した気がする。
それが、いつの話で、どういう時代やったかいうのは、やっぱ私の頭では説明できない。なんとなく見当はつくが、調べなわからん。

こういうのが、調べなくとも、さっと、言えるくらいにまで、考えられたら、ウディアレンの映画に関しても、哲学に関しても、

そうなれたら、楽しいやろな。

なにかを考えるというのが、人間、一番、楽しいに違いない。

なぜなら人間はすぐに余計なことを考える。人を疑い、調子に乗ってみたり、落胆してみたり。

私は、激しい性格だった。

今は、死を待つ犬のように、穏やかである。
なぜだろう?

知れば知るほど、自分はアホ。ナンセンスである。センスはないが、ナンセンスならある。

いやいや、これ、あほやな。

昔は、ほんまにアホやったから、自分は特別な人間や思ってた。才能があって、そこそこ運もある、て。

なにを根拠にかわからないが。
真剣にそう思えてた。

自分の若いころ思い出したら、ゲボが出そうなほど恥ずかしい。
あんなアホな奴おらんと思う。
自分の若いころ。

だから、未練は、一切ない。

それは、そこだけは、良かったかもしれない。辛かった。

ああ、あの時代は良かった、なんて。
口が裂けてもないな。

今が良い。
これからも、静かに良くなると思う。

ナンセンスサイドを歩いている。

仲間はいない。

数名の先生と、本。

昨日、本を読んでた。

幸せが訪れた。しばらく本も読めなかった。幸せだったから。

どうぞ、幸せさん。ゆっくりしてください。

それはしばらく私の心にとどまった。

妙にあたたかいものであった。私は本を置いて、コーヒーを飲んで、天井を見上げてた。

しばらく一緒にいたが、去った。

また、おいでください。

私はまた、本を読み始める。

ナンセンスで良いや。
ハイセンスもいらない。

身の丈に応じてないと。

背伸びする体力もない。

私は、すぐ諦めるから。

そういう自分を知ったから、
ぼちぼち頑張りよ。
と、言い聞かせるしかない。


忍忍。









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2018.02.13 Tuesday 17:35 | - | comments(0) | -

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